新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号
農林水産部とはいろいろな補助事業メニュー、また国の交付金等も活用しながら、増やすことができるか検討していきたいと思います。 ◆水澤仁 委員 生産者が1者ということで、米と違って収量が少ないと思いますが、いろいろな形でステップアップしていくことになるのだろうと思います。
農林水産部とはいろいろな補助事業メニュー、また国の交付金等も活用しながら、増やすことができるか検討していきたいと思います。 ◆水澤仁 委員 生産者が1者ということで、米と違って収量が少ないと思いますが、いろいろな形でステップアップしていくことになるのだろうと思います。
◆渡辺有子 委員 この事業の対象が小規模事業者であり、市としては小規模事業者に限らず、中小企業者等全体を支援していく考えで、この事業メニューを使わないのでしょうか。 ◎内藤晃子 産業政策課長 小規模事業者を対象とした国の補助金として、小規模事業者持続化補助金というものがあります。これは、コロナ禍においてメニューがさらに充実しています。
また、予算づけや寄附金の活用のために子どもたちの学びのための事業メニューが必要です。子どもたちの学びに関しては教育委員会の所管ですが、全庁的に子どもたちの学びと各部署の事業や特色にひもづけした事業を立ち上げることで、結果として子どもたちへの投資費用が増えるのではないかと考えますが、全庁的な教育政策の拡充についてのお考えをお聞かせください。
市におきましても、市内事業所における新たな事業メニューの検討、導入の一助としていただくことを目的に、平成30年度から介護サービスの事業所や居宅介護支援事業所などを対象に、通所型サービス事業所における自立支援や介護予防に向けた特色ある取組について発表する機会を設けているところであり、そこでも今ほど御紹介した事例が取り上げられたところでもございます。
その後も実際にこちらのほうでテレワーク、サテライトオフィス等をご利用いただく場合も単身の方からご利用いただくということも事業メニューとしては加えております。さらに、今後は移住をされるご希望のある方々です、そういった方々からお試しの体験をしていただくと、そういったことも現在の中でもできますし、これからも広げていきたいというふうに思っています。
たしか私の記憶では、20年以上前だと思いますが、同じこういう事業メニューが国にありました。また新たにこの時代に合わせてそのメニューはなくなったんですが、27年にまたこういう形のメニューが出てきたということだというふうに思っています。市では、国の新たな支援を活用し、浸水対策をさらに効率的かつ効果的に実施するため、本年3月に上越市雨水管理総合計画を策定したところです。
特徴的なものといたしましては、中山間地域等直接支払交付金事業では、指定棚田地域振興活動加算を初め、補助率の加算措置、また補助金のかさ上げといった、より有利な条件で国のさまざまな事業メニューを活用することができるようになります。また、国の既存の補助事業などの優先採択や、補助事業の採択にかかわる各種計画の提出が免除されるみなし認定などの優遇を受けることが可能となります。
これについては、新年度から損金算入を3割、6割軽減控除を9割に直そうかみたいなことが言われていますが、こういうことも踏まえて今後のまちづくりにおいて企業が応援しやすい環境、またしたくなるようなまちづくりに特化した事業メニューをやはりつくる必要があるのかなと思っています。
そこにつきましては、今は確かに個々のメニューという形で情報をお伝えをしているというようなところがございますので、例えば新規就農者ということになれば、新規就農者に対する支援メニューのところを今検索をするというような形になりますが、市のほうとしましても、見る方にとって、どうやっていったらもっと見やすくなるかというところは、これからもまた検討は進めていかなくてはいけないというふうに思っておりますが、今のところ各事業メニュー
◆7番(斎藤秀雄君) 今、総務課長の方針については称賛したいというふうに思いますが、私は逆に、補正なので剰余金を充てるのはやむを得ないというふうに思うんですけれども、ほかの事業メニューを探すというのは、地方創生事業というのは多種多様なんですよ。そうしますと、今年度はこれでやったとしても次年度に継続しようとしたときに、歳入がないとできないんですよ。
DMO、観光振興の関係は、新発田市を知っていただく、また新発田のものを買っていただくような取り組み事業を展開する予定であり、観光振興、農水と事業メニューの中身を詰めていくと答弁があった。 小林委員は、しばたん観光バス事業について随意契約で行うのかの質疑に、3月のデータが整った時点で競争入札なりコンペという手法で4月からは公募をする段取りになっていると答弁があった。
30年度予算の中に、今回は前回の予算書の中にも皆さんは雨水管理について事業メニューを雨水と汚泥と分けた事業メニューつくっていただいて、そして詳細は雨水管理総合計画を今年度策定すると。
っていただくという、新発田のまた、ものを知っていただく、また新発田のものを買っていただくような取り組みを、またおいでになった方たちにしていくような事業を展開する予定であるということでありまして、また総額、一旦協会のほうでお預かりをしますけれども、予算執行に当たりましては個別の事業ごとに手続上の部分をさせていただくということで、総額全部を私どもが使って何かするということではございませんで、観光振興、農水との事業メニュー
現在の補助事業メニューとしましては、移動販売車の購入、あるいは、修繕費というものが補助対象という形になってございます。 先ほどもちょっとお答えをさせていただきましたが、今、委員では、中山間地というお話なので、今までは移動販売で玄関先までお邪魔をするという形のものでございます。
国としては、これはなくなるけども、代替措置として幾つか事業メニューも考えているということなんでございますけれども、今までの事業が復活するということであれば農業者さんにとってメリットが大きいということも考えられますので、県の動向をしっかりと注視しながら、我々もその方向をしっかりとフォローしていきたいというふうに思っています。以上です。 ○議長(庭野政義君) 滝沢繁君。
また、全県統一したアンケートの実施を予定しており、今まで診断した方の中から抽出し、今の事業メニュー等を改めてお聞きし、事業内容を含め検討していきたいとの答弁がありました。
◆8番(斎藤秀雄君) やむを得ずこういう手だてをしなきゃならないのはわかるんですけれども、やはり事業メニューをきちっと精査して、これはもっと早い段階で対応できると思うんです。 大体、一般質問であったように、7月、8月中くらいで発注計画を立てて、9月に金が来なかったらもうできないんですよね。
ここの担当部局の川を生かしたまちづくりの事業も県から来た、国から来た事業メニューに沿って対応しているのに、実際に許可を出す河川管理者が遅いんですよ。誰が悪いかというの、本人たちなんですよ。上級官庁が遅いんですよ。それを発注できないというか、繰り越さなければならないという状況は誰が起こしたかというと、上級官庁なんですよ。県なんですよ。
らせていただいたものでございまして、内容的には中山間地域が抱えます課題、要望等をモデル地区等を選定させていただきながら、職員も一緒になって集落の中に入りまして、実際に集落の皆さんとともに汗をかきながらどういった課題があるのか、またそれによってどういった解決法が導き出せるのか、また行政としてどんな支援ができるかというのを膝詰めで一緒に考えていくというような内容になってございまして、これは所管は違いますが、地域振興戦略部のほうの事業メニュー
観光はたくさんの事業メニューがあって、当然、整備事業、ハード事業や、それからソフト事業、イベントを含めて、たくさんありました。よく頑張っておられるんだなと思いますけれども。例えばあれですかね、プレミアム商品券のところで質問はありましたけれども、このプレミアム商品券の事業で消費喚起額が約11億円だというふうに報告がありましたが。